嫉妬ばんざい!

久しぶりにざわざわした~。

誰かと話すと自分の内側があぶりだされる笑

自分の見たくない部分、蓋してたものが、どんどん姿を現してくる。

逃げたくなるし、見て見ぬふりしようとするんだけど(その方が楽だから)、実はその後ろにはほんとうの自分の望みが隠れているんだよね。

だから、ただ、見てあげる。

 

嫉妬、嫉妬、嫉妬、わたしって他人に興味ないのかも、わたし本音で話してるかな~なんかいろいろわきあがってきてた。

で、結局なんか疲れるんだ。

本音で話せてなんいんだよね、きっと。

我慢も遠慮もいらないんだけど、本音で話すって訓練いるのかも。

今までやってこなかったことだから、慣れるのに時間が必要だね。

 

何に嫉妬してるのか。何にざわざわしてるのか。

  ↓

みんなにすてきなパートナーがいること。

  ↓

いいなあ~。

  ↓

わたしも望もう♡

 

そうだとめっちゃ素直なわたしなんだけど、こじれると、いいなぁ~「でもどうせわたしにできないんだろうな~」とか、「もうこんな齢だしな~」とか。

もうどんどん気分が悪くなってくる。

ほんとは嫉妬やざわざわの後ろに望みが隠れていてそれをキャッチしてあげるだけでいいのに。

わざわざ自分で自分の気分を悪くしてる。

 

みんなすてきなパートナーがいることにざわざわする

       ↓

ほんとのほんとのわたしの望みは?

       ↓

わたしもすてきなパートナーがほしい♡

好きな人、わたしを大好きでいてくれる人と結婚したい!

 

そう、嫉妬の後に隠れてるほんとうの望みはこれだった。

嫉妬の気持ちわいたとき、ざわざわしたときに、ほんとうのわたしの望みを見てあげないとほんとにわたしがかわいそう。

相手に当たり散らすか、自分を責めることでしか嫉妬の行き場がないから成仏しない。

で、そんな自分が嫌になる。どんどん自分が嫌いになる。

嫉妬を成仏させるにはその後ろにあるほんとの自分の望みにわたしが気づいてあげること。

そう、嫉妬がの気持ちがわいたら、実はチャンス!

嫉妬は自分の本当の望みに気づくための大事な大事なわたしの感情。